第5回フォトコンテスト 結果発表

5回目の開催となった今回は、マリーナ会員の皆様以外にも多くの一般の皆様方からのご応募があり、応募作品数は合計で48点となりました。ご応募いただきました皆様には感謝を申し上げますとともに、今後ともお気軽に作品のご応募をいただきたくお願い申し上げます。 さて、今回作品を選定する上でのテーマとして、「海という観光資源を持つ柏崎市、そしてその代表的な施設としてマリンレジャーの拠点となっている柏崎マリーナをアピールする上で適当な作品」という点に主眼が置かれ、各審査員が作品を吟味し、入賞作品12点(うち入選作品10点、最優秀作品2点)が決定いたしました。 以下に各部門の最優秀作品1点ずつと、入選作品10点の合計12作品を掲載させていただきました。 ホームページ上では画像も小さく、オリジナルの作品の迫力等が伝わりませんので、皆様にはマリーナまで直接足をお運びいただき、それぞれの思いが込められた作品を存分にご鑑賞いただければと思います。 なお、写真は柏崎マリーナ管理棟一階の廊下にある展示スペースにて展示をさせていただきます。

人物部門/最優秀賞 1点

  • 部門/人物部門
  • タイトル/「このやろー、なかなかやるな!」
  • 撮影者/岡村 正雄
  • 撮影日/2013年9月22日
  • 撮影場所/マリーナ沖合約3㎞

解説

友人4人とふかせ&ルアーで出港。 友人(杉田くん)初卸しの鯛竿でまさかのヒラマサゲット! それも本日2本目の戦いで腰砕けになり、腰痛が出てしまったが、魚はなかなか止まってくれない。 本人は引きが弱らないヒラマサに最後の戦い。嬉しいが苦しい戦い。「このやろー、なかなかやるなー。」

各審査員からのコメント

大物が釣れた瞬間を活き活きと捉えた楽しい写真になりました。 画面イッパイの構図と、竿のしなり具合も効果抜群、シャッターチャンスが良いですね。 ストレートなタイトルも釣り人の気持ちが大きく伝わってくるように感じました。 揺れる船上にも関わらず、手ブレやピンボケもなく、素晴らしい作品でした。

風景部門/最優秀賞 1点

  • 部門/風景部門
  • タイトル/「青海川からの風景」
  • 撮影者/金子 基一(一般)
  • 撮影日/2011年11月26日
  • 撮影場所/青海川海岸

解説

青海川近辺は、サケ・日本一海に近い駅・恋人岬に米山大橋と見どころ満載です。

各審査員からのコメント

日本海の荒々しさが素直に表現されている作品です。 冬の荒波を、正面から、そしてローアングルから大胆に狙った臨場感あふれる写真になりました。 タイトルについて「もう一工夫」という声もありますが、意見の分かれるところではあります。 撮影場所の選定や天候、シャッターチャンスなど、何度も足を運び、苦労された作品のように思いました。 海岸からの撮影ですが、波のしぶきでカメラの故障はなかったのでしょうか? チョット気になります。 海辺での撮影は要注意です。

入選作品 10点

タイトル/聖が鼻夕景 撮影者/中山 博迪 解説/岬の先端にまだ灯台があった頃の写真。シルエットが何とも言えない。
タイトル/残雪の米山とセイリング 撮影者/高橋 哲郎 解説/まだ残雪の残る5月。晴れた日にヨットでクルージングを楽しむ。
タイトル/海水浴に夢中! 撮影者/中村 智 解説/友人たちと海水浴に来た際、夢中になって泳いでいた友人の子供を撮影。
タイトル/釣人 撮影者/金子 基一 解説/良い釣りスポットが多く、たくさんの釣り人がやって来る鯨波海岸にて。
タイトル/波の華 撮影者/村井 孝 解説/連日の荒天により海は大時化。砂浜には波の華が舞っていた。
タイトル/米山大橋夕景 撮影者/植木 元 解説/恋人岬からの夕日と、青海川駅前の海面に映える光景は知る人ぞ知る美しさ。
タイトル/ヨットの作業風景 撮影者/上石 仁 解説/雲一つない秋晴れの週末。クレーン作業を感心しながら眺めていた。
タイトル/柏崎沖の夕日 撮影者/穂刈 正行 解説/仲間とヨットで「夕日クルージング」に出かけた際の1枚!
タイトル/ぎおん柏﨑花火大会 撮影者/森 基嗣 解説/花火は何度撮っても難しい!スターマインは特に「絞り」で迷います。
タイトル/夜釣り 撮影者/渡辺 光夫 解説/日が暮れるまで竿を垂らしていたら、遠くに夕陽と仲間の船が…。
※入選作品の解説はスペースの都合で一部要約または省略してあります。あらかじめご了承ください。

総評

マリンフォトコンテスト作品選定会では、テーマ「四季折々の柏崎の海の魅力を伝える」に添って、皆様からの応募作品を慎重に選ばせて頂きました。 おかげ様で今回も素晴らしい作品が多く揃い、選考作業には苦労しました。 2009年から始まったフォトコンテストも、ようやく皆様方に認められ、定着した感があります。当初は夕日と花火の写真が多く選定に苦慮したこともありましたが、回数を重ねる度に応募作品がさまざま多様に広がってきました。 また明らかに撮影時からコンテストを意識した写真が多くなっていること、技術的にも優れた作品が増えていることなど、とてもうれしく思います。 使用するカメラは一眼レフでなくとも良いのです。コンパクトカメラでも十分ですし、フィルムカメラでも問題有りません。難しく考えずに、もっと気軽に自由にシャッターを押して下さい。 きっと素晴らしい傑作の一枚が撮れることでしょう。 以前から撮りためた写真の中にも素敵な写真が見つかるかも知れません。次回フォトコンテストでは、もっとたくさんの応募がありますことを期待しています。ありがとうございました。

KMOC副代表 村山磯嗣

■実際の入賞作品(12点)は、マリーナ管理棟1階の通路脇に1年間展示させていただく予定となっております。 ※写真の版権はコンテスト主催者に帰属します。許可なく作品の複製、または二次使用をすることはご遠慮下さい。