第4回フォトコンテスト 結果発表

4回目の開催となった今回は、マリーナ会員の皆様以外にも多くの一般の皆様方からのご応募があり、応募作品数は合計で54点となりました。ご応募いただきました皆様には感謝を申し上げますとともに、今後ともお気軽に作品のご応募をいただきたくお願い申し上げます。 さて、今回作品を選定する上でのテーマとして、「海という観光資源を持つ柏崎市、そしてその代表的な施設としてマリンレジャーの拠点となっている柏崎マリーナをアピールする上で適当な作品」という点に主眼が置かれ、各審査員が作品を吟味し、入賞作品12点(うち入選作品10点、最優秀作品2点)が決定いたしました。 以下に各部門の最優秀作品1点ずつと、入選作品10点の合計12作品を掲載させていただきました。 ホームページ上では画像も小さく、オリジナルの作品の迫力等が伝わりませんので、皆様にはマリーナまで直接足をお運びいただき、それぞれの思いが込められた作品を存分にご鑑賞いただければと思います。 なお、写真は12月9日(日)より、柏崎マリーナ管理棟一階の廊下にある展示スペースにて展示をさせていただいております。

人物部門/最優秀賞 1点

  • 部門/人物部門
  • タイトル/「やった~!」
  • 撮影者/岡村 洋子(一般)
  • 撮影日/2012年7月28日
  • 撮影場所/柏崎港内

解説

写真を撮られているのも分からず、50cmの真ゴチと興奮して戦っている浜ちゃん。 キス釣りの竿をかけたまま、合間のジギングで数回投げたら、もしやのヒット!ばれないでくれと願いつつ、 興奮しながら無我夢中でリールを操っていた。

各審査員からのコメント

海釣りの醍醐味と感動を上手く写しだしている。 被写体も良く、全体的な構図も良くシャッタ-チャンスを逃さない粘りがうかがえる写真。 審査員、満場一致の人物部門最優秀賞作品です。

風景部門/最優秀賞 1点

  • 部門/風景部門
  • タイトル/「二見岩夕景」
  • 撮影者/植木 元(一般)
  • 撮影日/2010年7月19日
  • 撮影場所/薬師堂海水浴場からの二見岩

解説

二見岩と夕日はこの海水浴場の一押しです。季節によって二見岩の左右に落日します。 浜辺海辺に映える夕景は一人で見るのはもったいない。大勢の人に楽しんでほしい。

各審査員からのコメント

二見岩と波打ち際と夕日の色(オレンジ)をバランス良く写し出している表現性(視点、構図、バランス色の表現力)の優れた作品。 また、以前より周到の構えで構図を描いて、被写体への思い入れが感じられる。 審査員一同感心させられた作品です。

入選作品 10点

タイトル/夕映え 撮影者/中村 一夫 解説/友人夫妻をしてのサンセットクルージングでの1ショット。
タイトル/日の出 撮影者/谷一 行 解説/寝坊して午前5時頃マリーナに到着したら、日の出に迎えられた。
タイトル/撮影者/鴨井 俊英 解説/吹雪だったが、一瞬晴れたので思わずシャッターを切った。
タイトル/海中スターマイン!! 撮影者/倉品 健一郎 解説/「ぎおん柏﨑海の大花火大会」での海上観覧。船上での花火は迫力満点!
タイトル/万艦旗! 撮影者/片桐 寛 解説/大阪市の練習帆船「あこがれ」が柏崎港に入港した際の一コマ。
タイトル/夏休みとオレンジ色 撮影者/羽鳥 要一 解説/遊んでも遊び足りない夏休み中の子供たちの一日はまだ終わらない。
タイトル/夜の日本丸 撮影者/長谷川 喜一 解説/日本丸がライトアップされ、マストが浮かび上がった様が美しかった。
タイトル/オレンジ色に染められて 撮影者/小田 珠良 解説/オレンジ色に染まる夕日が見ている恋人達をやさしく包んでくれているよう。
タイトル/ギャル二人の世界 撮影者/植木 幸華 解説/ギャル二人の間に入った夕日。
タイトル/ここまで来たけど!! 撮影者/植木 陽子 解説/小学3・4年くらいの女の子が先端まで来てポーズをしていた。
※入選作品の解説はスペースの都合で一部要約または省略してあります。あらかじめご了承ください。

総評

この度は、柏崎マリーナマリンフォトコンテストへの多数のご応募誠にありがとうございます。 応募数も年々増え、柏崎マリ-ナや海に興味を持って頂ける方が増えたのは大変うれしい限りでございます。 今後とも、どうぞお気軽にコンテストへのご応募をいただけますようお願いいたします。 さて、今回は審査をするにあたり、全体に作者の「ねらい」のはっきりしている作品や構図に安定感のある作品が多く選ばれたように思います。 そして、その中でも「被写体を見て、どう伝えるか。」それを明確に表現した作品が上位に残ったと言えます。 カメラが進化して、写真はシャッターを押せば必ず写る時代になりました。しかし、ただ「写った」というだけで は、賞を獲得するのは難しいものです。 入賞された12点の作品は、作者自身の「発見」や「感動」がはっきりと作品に表れており、それらが審査員の心をとらえたからこそ、最終的に選ばれたように思われます。 写真を撮ると言う事は、何かを感ずるからシャッターを押す訳で、すなわちそれが感性です。 そして、作品は写真と言う媒体を通して、それを人に伝えるということです。ですから、主題性(何を訴えたいか・撮影者の意図が伝わるか)と表現性(視点・構図)が重要であり、それが選考の「カギ」になります。 皆様にはテ-マに沿った写真を色々な角度から撮影していただいて、マリ-ナが楽しむ場となり活性化していくことを審査員一同願っております。

審査員代表 間島秋男

■実際の入賞作品(12点)は、マリーナ管理棟1階の通路脇に1年間展示させていただく予定となっております。 ※写真の版権はコンテスト主催者に帰属します。許可なく作品の複製、または二次使用をすることはご遠慮下さい。